dマガジン文春が読めないページはどのくらいなのかを検証してみた

dマガジンや楽天マガジンの読めないページはどのくらいなのか?タイトル画像

dマガジンは、月額雑誌を読み放題できる人気サブスクサービスです。

本誌を1冊買うよりも安いですが、本誌と同じクオリティで読めるわけではありません

雑誌のサブスクは、本誌には掲載されているコンテンツが削除され、読めないページがあります。

この記事では人気の雑誌「週刊文春」について、dマガジンでは読めないページがどれくらいあるのかを検証してみました。

さらに、読めないページを読むにはどうしたら良いのかの方法もお伝えします。

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目次

dマガジン読めないページの現状

読めないページの現状イメージ画像

dマガジンは雑誌の種類が多く読み放題が魅力です。しかし、雑誌の掲載内容については本誌と同じではありません。

読めないページや、画像修正されているものが存在しています。

また読めないページはライバルサービスである楽天マガジンもdマガジンとほぼ同じでした。

電子雑誌で読めないページや、コンテンツについて具体的に下記があげられます。

  • 広告ページ
  • 特定の芸能人画像
  • 一部のグラビア
  • 一部の特集記事や連載記事
  • プレゼント、懸賞ページ

広告ページ

かつて5大マス広告といわれた雑誌の広告媒体。

雑誌の大きな収入源である広告は、数は減りましたが今でも存在します。

電子書籍の場合、広告はグレイに塗りつぶされて表記されています。

しかしファッション雑誌の広告などは、比較的電子版でも表記されています

これは雑誌媒体者と広告主との取り決めによるもので、対応がまちまちなようです。

特定の芸能人画像

電子版であれば、特定の芸能人画像は、肖像権上の問題で削除されています。

記事の内容が読めても、芸能人の画像が人型に塗りつぶされているページ。

表紙であっても人型の塗りつぶしに、驚かれた方も多いかと思います。

しかし、ひと昔に比べ塗りつぶしがかなり減ってきたように感じます。

一部のグラビア

雑誌のサブスクという特性から、特定の年齢の人だけの閲覧はできません。

そういった観点から、グラビアは規制をかけて表記しています。

見比べてみると、dマガジンと楽天マガジンで若干の差が出ていました。

調べたところ、dマガジンのほうがやや厳しめです。

一部の特集記事や連載記事

また特集記事や連載記事は、出版社や著者の許可が下りず、削除されていることが多いようです。

有名な人で誰もが読みたくなる記事などが、削除されていることがあります。

紙の雑誌と一線を画したいからでしょう。

特に文春などは、目玉記事は電子サブスクサービスには掲載されていない傾向です。

電子雑誌サブスク掲載内容は、同じではないということです。

価格を考えると当然かもしれませんね。

週刊文春は紙版とは違うと表記

まずdマガジンの週刊文春を開くとすぐに下記のコメントが表示されています。

週刊文春

本サービス版をご利用のみなさまへ

本コンテンツは、本サービス専用コンテンツです。

※本サービス版は、紙版とは一部内容が異なります。
掲載されない記事、写真、ページがあります。
本サービス版からじゃご応募できないプレゼントや懸賞があります。
以上ご理解のうえ。ご利用ください。

引用元:dマガジン週刊文春

これは「dマガジンサービス用のコンテンツだから、本誌とは違うよ」と最初に宣言しています。

「週刊文春 」dマガジンと本誌電子版との掲載内容の違いを検証

本誌電子版「週刊文春」を購入し、「dマガジン」とどれくらいページがないのかを検証しました。

本誌電子版とdマガジンのページの違い画像
引用元:dマガジン、楽天ブック

検証内容

  • 対象雑誌名:週間文春2023年9月7日号
  • 検証対象:「dマガジン」が削除されていたページ
  • 電子サブスク:dマガジン
  • 本誌購入先:楽天ブック電子版

ページ数について本誌電子版が133ページに比べdマガジンは91ページと少なめ。

内容については次のページがありませんでした。約3割が読めなかったということになります。

種類削除記事内容
スクープ記事安倍晋三
スクープ記事木原事件
スクープ記事デヴィ夫人
連載「いまだ成らず」鈴木忠平
連載「悩むが花」伊集院静
連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」阿川佐和子
記事投手大谷とエンジェルス
記事藤沢五月のボディビル
記事日本で寿司バク食い中国セレブ
特集記事萩原博子の「マイナ保険証」
特集記事甲子園優勝慶応特集

タイトルを見ただけで読みたくなるスクープ記事や特集記事は、ほぼ削除されていました。

新聞5段広告で見るスクープなどは、ほぼdマガジンではみられません。

SNS上の声

SNSでも「記事が読めない」との声が上がっています。

今日発売の週刊文春の見出し! 一部マガジンで読めるけど、この萌音ちゃんの記事は本誌で読まないと買わないと!

引用元:X

同じ電子サブスクの楽天マガジンでも、「読めない」とのコメントがあります。桑田佳祐さんの連載が読めないというもの。桑田さんの人気から複数の方がおられました。

楽天マガジン、文春の桑田さんのベージ飛んでて読めない
雑誌は嵩張るからいやだから入ったのに
来週も読めないのだろうか

引用元:X

また数年にわたり続けられている人気の連載も、dマガジンや楽天マガジンでみることはできません。

スージー鈴木さんが落語「浜芝」のような読後感と書いてあった『週刊文春』 小林信彦連載。 大滝詠一師匠の話ってそれですぐマガジン見たら小林信彦連載が無い。ものが無い。これは著者のつもりなのか。自分が何にお金を目指してきたか、再認識したので素直に紙買います。

引用元::X

今回は文春で検証しましたが、この傾向は、雑誌によってばらつきがあります。

「anan」は特集記事も読むことができますし、週刊「週刊SPA」は人気連載も読むことができます

プレゼント、懸賞ページ

プレゼント、懸賞ページは、応募できるものは多々あります。

しかし一部は、応募できません。付録も電子版にはつかないように、紙の販売促進としている雑誌は、電子版には掲載していません。

どうしても見たい記事やコンテンツがあるとき

どうしても読みたいのイメージ画像

どうしても読みたい記事やコンテンツがある場合、どうしたら良いでしょうか?

立ち読みするというのも方法もありますが、個人的におすすめしません。

しかしどうしても記事を全部読みたい人は、次の方法で読むことができます。

  • 紙版本誌を買う
  • 電子版本誌を買う
  • コメダ珈琲のような雑誌を置いてある喫茶店で、お茶を飲む
  • 図書館で読む
本を読む方法メリットデメリット
dマガジン
などの電子サブスク
定額低料金で多くの雑誌が読める
料金が安い
読めない記事がある
サービスを解約すると読めなくなる
紙版本誌全てのコンテンツを享受できる1冊1冊定価で購入する
電子版より高い
物理的に場所が要る
電子版本誌記事はほぼ読める
物理的に場所が要らない
紙版より安い
1冊1冊定価購入する
広告が掲載されていない場合がある
付録がない
懸賞応募できないものがある
コメダ珈琲で読む落着いて読める
無料で読める
読みたい雑誌があるとは限らない
自分の雑誌ではない
飲食代が別途かかる
図書館で読む落着いて読める
無料で読める
読みたい雑誌があるとは限らない
自分の雑誌ではない

以前は、美容院でたっぷりと紙版雑誌を読み漁るのを楽しみにしていた私。しかし最近では紙の雑誌ではなく、電子サブスク雑誌を利用できるタブレットを渡されるようになりました。
この傾向は全国で広まっているようです。

そんな中、コメダ珈琲では昔ながらの雑誌コーナーが顕在。雑誌や新聞を目当てに常連さんが、朝早くから珈琲を飲まれています。あえて紙版というのがいいですね。

>>紙版も電子版も購入できる「楽天ブックス」はこちらから

dマガジン読めない調査まとめ

読めない調査まとめのイメージ画像

dマガジンや楽天マガジンの電子サブスク雑誌は、全てが読めるわけではありません。

お気に入りの雑誌を隅から隅まで読破したい人は、サブスクではない別の方法で読みましょう。

雑誌のサブスクの良い点は、数多くの雑誌やバックナンバーが読める点

さらには、記事を横軸で検索できるということ。

紙の本誌、デジタルの本誌、雑誌のサブスクは、それぞれに良さがあります

私自身は、全体的にトレンドを網羅すること料金の安さで雑誌のサブスクを選んでいます。

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この記事を書いた人

販促の仕事を経て、現在フリーで企業案件を請け負うモリです。
おすすめのモノ、コトを中心に仕事に役立つ情報を発信していきます。

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